竿燈まつりの日程について

竿燈まつりは8月3日から6日の4日間に開催されます。
会場は秋田駅周辺で、メインである夜の竿燈の開催時間は19時前後から21時頃まで。
9時から15時の日中の時間帯には担ぎ手の差し子が竿燈の技を競う妙技会も開催。
期間中は中央会場の屋台村にてご当地・B級グルメも楽しめます。

例年4日間で141万人の人出があり、周辺道路は渋滞し・会場は大変混雑するので竿燈の見学は有料の観覧席・桟敷席がおすすめ。
バスツアーなら事前の観覧席の予約の必要もなく、宿・ホテルから周辺観光などもセットになっているので便利です。

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青森ねぶた・竿燈まつり・仙台七夕の東北3大祭りを巡る旅!

「青森ねぶたまつり・秋田竿燈まつり・仙台七夕まつり3日間」は2泊3日の宿泊のツアープラン。
1日目は青森に向かい、日本三大祭である青森ねぶた祭りを有料観覧席の桟敷席からたっぷり見学できます。
お宿は盛岡のホテルルイズへ。
2日目はのんびり11時出発で、田沢湖・たつこ像を見学し、秋田天然記念物の里、武家屋敷の角館を見学してから秋田竿燈まつりへ。
提灯が美しい竿燈を有料観覧席の桟敷席から祭りのフィナーレまで観覧。
3日目は牛たんのランチをしたら仙台七夕祭りを自由に散策してツアー終了です。
出発地は新宿・上野・池袋・立川・八王子・町田の東京都内23区内発、横浜の神奈川県発、川越・新都心・南越谷・所沢・入間・春日部・熊谷・羽生の埼玉発、宇都宮・小山の栃木発、土浦・水戸の茨城発、前橋・高崎・伊勢崎・大田の群馬発などの関東発、費用39,900円より。

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北海道発!フェリー&バスでのんびり行く竿燈まつり!

「桟敷観覧席で鑑賞『東北二大夏祭り』4日間 青森ねぶたまつり・秋田竿燈まつり」は3泊4日のプラン。
出発後は苫小牧西港からフェリーで八戸港へ向かいます。
朝に八戸に到着してから奥入瀬渓流を散策し、青森ねぶた祭りを有料観覧席の桟敷席からゆったりと鑑賞し、お宿の安比高原ホテルに宿泊。
3日目は朝10時とゆっくり目に出発してから田沢湖と武家屋敷の並ぶ角館を散策し、夜は秋田竿燈まつりへ。有料観覧席から伝統の竿燈を見学します。
夜は車中泊で秋田港へ向かい、フェリーで苫小牧港に到着してツアー終了です。
出発地は小樽・手稲・札幌・大谷地・苫小牧の北海道内発で、費用は59,000円より。

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